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ファンサービス事業部
第2制作室
S.M

ジャンル多彩なアーティストの
ファンの皆さまに、
良質なサービスをご提供

現在の業務内容は?

アミューズ所属の音楽系アーティストや俳優、声優、スポーツ選手に加え、オファーに応えるかたちで他事務所に所属するアーティストのファンクラブ運営を行っています。
ファンクラブの運営業務については、会報誌、デジタルコンテンツ、会員限定グッズなどの制作、各ライブ、イベント会場にて展開するファンクラブブースの運営がありますが、私はこちらに加え、予算管理や進捗管理をはじめとしたマネジメント業務を通じて、良質なファンサービスを提供できる組織づくりを担わせてもらっています。

ファンの皆さまの存在や反応をより実感!“接点づくり”にアイデアを

これまでの経歴と仕事の中でのターニングポイントは?

「自分の大部分の時間を捧げるのなら、楽しい仕事をしたい。一番、好きなものは音楽だな」という思いがあり、2008年に新卒入社。プロデュース部では音楽系のアーティストのマネージャーや新人オーディション運営を、デジタルビジネス事業部ではユーザー向けサイト「アミューズモバイル」の運営や新規事業の立ち上げなどを経験しました。

ターニングポイントというか、ファンサービス事業部に異動したのが5年前。

ファンサービス事業に関わって良かったことは「(担当アーティストに)これだけ多くのファンの皆さまがいるんだ」ということを、リアルに実感できたこと。もちろん、マネージャー時代にもライブの動員数やアルバムの売上などでアーティストへの支持を感じていました。でもファンクラブの場合は“会員数”という明確な数字が出るし、ファンクラブ限定ライブやイベントを開催すれば、ファンクラブに入会されている方々のお顔も見え、場合によっては直接お話もできる。お手紙などでも「ファンの皆さまが感じていること」を直接伺えることが新鮮でした。

さらにアミューズのファンサービスの仕事は、会報誌や会員限定グッズの制作、ファンクラブイベントの企画・運営など、あらゆる業務に挑戦できます。ツアーに同行してレポートを書く時は、開演前や終演後の様子を取材して、ライブが始れば撮影、その後は会員受付ブースの片付けのお手伝い、(連日公演の場合)翌日は朝から会員受付ブースを仕込んだり…など、体力勝負の一面も。インタビューをしながらどんな構成にするのかを頭の中で組み立てたり、ブログやSNSを更新したり…などと、いろいろな業務をマルチに要領よくやっていくことが必要です。

そして、これらを自分たちで企画して実現していける点も醍醐味のひとつ。アーティストにもよりますが「一番ファンの人たちを知っているのはあなたたち(ファンサービス事業部)だから」と、任せてくれることも多くあります。

私自身は過去に、某バンドの1泊2日のイベントを企画。観光や宴会、ショーなどを組み込んだ完全歌ナシのファンクラブイベントですが、そのぶんファンの皆さまとアーティストが密に交流できたと思っています。

どうやってファンの皆さまとの接点を持っていくのかは、アーティスト側のモチベーションの面でも重要なポイントになりますからね。さまざまなアイデアと手法で「アーティストの活動」と「アーティストとファンの皆さまとの接点づくり」を支援していきたいと感じています。

ファンの皆さまに喜んでいただけるものを
こだわりと自信を持ってお届けしていく

現在、仕事で意識していることは?

単純に「ファンクラブを運営する」というよりも、プロデュース感覚で仕事に取り組むようにしています。アーティストとマネージャーは運命共同体なので「マネージャーの立場だったらどうしたい?」「アーティストはどう思う?」などを常に意識し、その上でファンクラブの立場に立って「自分はどうしたい?どうなるのが良い?」ということを意識していますね。

またアミューズはモノづくりの会社なので、チームとしても細かい部分にこだわります。たとえば会報誌の誌面ひとつでも「この内容だったらファンの皆さまが喜んでくれると、心から思えるかどうか」などを考えながら、一言一句にこだわって制作。突き詰めて最後までこだわりぬいたものを、自信をもって世に出していく―。そんな仕事でありたいと思っています。

アミューズのノウハウを活かし、
社内外で新しいファンサービスを

今後アミューズで挑戦してみたいことは?

ファンクラブという存在が、一番求められているのはまさに今。コロナ禍でアーティストの活動が制限されてしまっている中「支援したい」という気持ちで入会してくださる方々もいらっしゃり、ありがたいことに会員数が増加したファンクラブも少なくありません。私たちはファンクラブを通じて「アーティストの現状や今考えていること、これからやっていきたいこと」などをしっかり伝え、アーティストとファンの皆さまとのつながりをより深めていきたいと考えています。

また、アミューズ全体でデジタル化が進んでいることもあり、オンラインのファンミーティングや会員限定の配信ライブなど、ITを活用した試みも多数。同時にテレワークが当たり前の世の中になっているぶん、スタッフ間のコミュニケーションやサポート体制も強化していきたいですね。

個人的に今後も力を入れていきたいことは、他事務所の案件を増やしていくこと。アミューズには30年間ほど運営を続けてきたファンクラブもあり、ファンサービスに関する実績や豊富なノウハウが蓄積されています。サービスの充実度だけでなく、コンプライアンスの面でもきちっとやっているので「アミューズになら、信頼して任せられる」と、他事務所からの依頼も増えてきました。

アミューズのブランド力とリソースを活かし、他事務所アーティストのファンサービスに関わり、サポートしていく体制を、今後これまで以上に強化にしていきたいと思っています。

自分たちだけが知っているアーティストの想いや魅力を発信

ファンサービス事業部の仕事をあえて一言で表すと?

わかりやすく表現すると「ファンの皆さまの要望やアーティストの意向、わたし達の発信したいアーティスト像を具体的なサービスとして実現」する仕事です。

そして、その“実現”に向けてカギを握っているのは、ファンサービス事業部で働くスタッフ一人ひとりのこだわり。どうしたらアーティストの魅力や言いたいことが伝わるのか、どんなコンテンツがあればファンの皆さまが喜んでくれるのかを考えてカタチにしていく、クリエイティブな発想が求められます。

ライブレポートなどをプロのライターに依頼することもありますが、ライブ当日やそこに至るまでの過程を知っているのはわたし達。ファンの皆さまに、セットリストだけでなく「アーティストがこんな想いでライブに臨んだんだ」や、「こうやってライブが創られていったんだ」といった過程をお届けし、自分の狙い通りのリアクションや感想をファンの皆さまからいただいた時には、この上ない喜びを感じることができる仕事です。
アーティストのすぐ近くにいるからこその記事が書けるし、ファンの皆さまが本当に求めている情報やサービスを提供できる。それがアミューズのファンサービス事業部だと思います。

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