MENU

第4マネージメント部 S.K

俳優のマネージャーとして年間プランの策定、それに基づいた営業や舞台制作を進行

現在の業務内容は?

現在は俳優のマネージメントに携わっています。俳優のマネージメント業務では、担当する俳優たちの年間を通した活動のプランニングを立てることはもちろん、そのプランニングに基づき、アーティストがドラマや映画、舞台などに出演するために各プロデューサーたちに営業したりしています。そしてその撮影の現場に立ち会うことなどが主となります。また、担当する演劇ユニットの舞台制作にも関わっています。

マネージャーは付き人ではなく人をプロデュースする仕事

これまでの経歴と仕事の中でのターニングポイントは?

2006年にアミューズに入社し、最初は広報宣伝部にて宣伝業務を2年間担当していました。その部署では、アミューズが主催する舞台の公開稽古を行う際や、アミューズ所属のアーティストが主演を務める映画の公開前に、マスコミ媒体に営業に行きメディアに取り上げて頂けるよう動いていました。そして、3年目に色々なご縁があったのと、自分でもマネージメントの仕事もしてみたいと思っていたタイミングだったのもあり、マネージメント部に異動になりました。

異動したばかりの頃は、宣伝部の頃より当然アーティストとの距離が近くなり、密にコミュニケーションをとることになったので、緊張を覚えましたね。実際にはマネージャー業務の第一歩としてアーティストの送り迎えから始めたのですが、それまでの部署の仕事とは勝手が違い、ものすごく緊張したことを今でも覚えています。
その中でターニングポイントになったと思うのは、2009年に当時担当していた演劇ユニットの舞台制作に関わったことですね。アミューズではマネージャーも制作業務を行うのですが、その時は制作チームの中でも1番若かったし、仕事の進め方もわかっていなかったので、たくさん叱られたし、最初はけっこう堪えました(笑)。でも3ヶ月間に渡り同じスタッフ、アーティストと一緒に舞台を作ってきたことで、やり終えた時はすごく達成感がありました。同時に制作の進め方をもっと早くに会得できていたら、より正確に、よりスピーディーに仕事を進められたのになと反省しました。でもそういった教訓も含めて自分が受け持っている”マネージメント”という仕事について色々学べた期間でした。その後、今に至るまでアミューズのマネージャーとして業務を行っていくにあたって大きな糧となりました。

アミューズに入社する前はマネージャーは付き人業務だと思っていました。でも入社してそうではないことを先輩社員の皆さまから教えてもらい、実際マネージャーに異動して舞台制作などたくさんの経験を積んでいくうちに、人をプロデュースする仕事なんだということが分かりました。それは当時、チーフマネージャーをしていた上司の仕事ぶりを見てより気がつけたことですね。

先のことを考えて決して後手に回らない。自分で仕事のレールを描きながら業務に取り組む

現在、仕事で意識していることは?

基本的には先のことを考えて後手に回らないように仕事を円滑に進めていくことを意識しています。
例えば営業に行く際は、テレビ各局や映画会社が今後進めていく企画や作品などについて日々、連絡を密にとることで情報を入手します。そしてそれを踏まえて担当アーティストの年間スケジュールを考えて、ここでこれをやりたいとか、こうしていきたいというようなプランを立てます。このように自分が活動のレールを引く、描いていくような気持ちで業務に取り組んでいます。

また部署の上長として意識していることは、担当しているアーティストに対して愛情と責任を持って仕事に取り組んでほしいと部下に対して声をかけること。それと楽しんで業務に取り組めるようなチームを作ることですね。例えば部下たちがいつでも相談に来やすいように、話しかけやすい雰囲気を作ったり、気難しい顔をしないようにしたり極力意識しています。まだまだですけど(笑)そうするとチーム全体で見ても、誰か話しかけづらい人がいるような状況は生まれないし、相談もしやすいような職場環境になると思っています。あとはある程度キャリアを積んだ部下には、彼ら自身に自分が担当したいと思うアーティストを見つけてもらい、その担当を任せることで、より能動的に業務に取り組んでもらえるきっかけを作れたらと思っています。

名刺代わりになる仕事を生み出したい

今後アミューズで挑戦してみたいことは?

ブレイクするアーティストを1から育てて輩出していきたいです。現在担当している演劇ユニットは、僕が担当になった時にはもう既に売れているアーティストだったため、マネージャーの仕事は言うなれば「人気・実力を落とさずより輝かせる」ことです。

ある位置(人気・実力)には担当の時からあるので自分が担当して下がることなくもっと上にもっていく作業でした。もちろんメンバー全員の人生を背負う気持ちで取り組んでいますが、圧倒的に学ばせていただくことの方が多いですし、僕が彼らを育てたとはおこがましくてとても言えません。

でも自分が育てたアーティストがいるかいないかって、マネージャーをやる中での信頼感という意味でとても大事だと僕は思っていて、例えば映画のプロデューサーなら「○○という作品を作った○○さん」という紹介のされ方をしますけど、ある種それは名刺代わりになる作品を作ったということだと思うんです。それがあるだけで説得力というか信頼感もグッと増しますよね。僕もそんな風に影響のあるアーティストを生み出したいと思っています。

それもあって、2014年には同期の仲間と一緒に「未来のスターを発掘したい!」とオーディションも開催しました。アミューズはそういう前のめりなチャレンジも応援してくれる会社だと思います。

アーティストに愛情を持って、人生のレールを引いていく仕事

マネージメント部の仕事をあえて一言で表すと?

自分の担当アーティストに愛情を持って、共に人生のレールを引いていく、プロデュースしていく仕事ですね。それとマネージメントの仕事はやっぱり明るくて、前向きに仕事している人にチャンスが巡ってくる仕事だと思います。どの仕事でも当てはまるかもしれませんが、自分の担当アーティストが外部からお仕事の依頼や相談をされるにしても前向きな人のほうがよくないですか!?元気でいることだけでも自分の担当アーティストには大きな影響があると僕は思います。

アミューズの社員は基本的に明るく、アグレッシブかつ能動的に色々なことにチャレンジしている人ばかりです。つまりやる気があれば何でもできる会社です。やる気がある人は是非門を叩いてほしいなと思います。

2020年度採用 ENTRY キャリア採用はこちら