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第4プロデュース部 N.Y

複数の音楽アーティストの
マネージメントを担当

現在の業務内容は?

第4プロデュース部では若手からベテランまで、計6組のアーティストマネージメントを行っています。自分だけでなく、チームでマネージメントをしており、それぞれのマネージャーが得た情報や刺激をまた違う角度で仕事の中に取り込むなど「みんなでおもしろいこと、新しいこと」をカタチにするようなチーム作りを意識しています。

アーティストと生み出していく
いくつもの感動とストーリー

これまでの経歴と仕事の中でのターニングポイントは?

「映画監督になりたい」という夢があり、映画製作で有名なアメリカの大学に留学。帰国後は映画配給会社なども面接しましたが「実は一番、制作に近い仕事ができるのでは・・・」と感じて、アミューズに新卒入社。若手俳優のマネージメントを経験し、入社4年目からは音楽系アーティストのマネージメントに携わるようになりました。

担当したのは、アミューズの中でもベテランで著名なアーティスト。マネージャーも3~4名体制だったので、アーティストを含めてみんなでアイデアのラリーをしたり、その結果すごくおもしろいものが生まれたり。チームで動くことの大切さと楽しさを学びました。

その後は組織改変などがあり、ある程度責任を背負うポジションへ。その時が、まさに自分のターニングポイントだったと思います。今までは上司や先輩がいたけれど「自分でさまざまなことを背負わなきゃいけないんだ」と改めて覚悟をした時。そこから仕事の捉え方なども少しづつ変わってきたように思います。

自分が一番好きなことはライヴ制作で、やはりどのアーティストもライヴのコンセプトや演出にとてもこだわりがあるので、セットリストやステージセット、細かい演出などをアーティストとスタッフみんなで話しあい、制作を進めていきます。ライヴはまさしく“総合芸術”。もちろん主役はアーティストなんですが、その演奏や曲をどうやってお客さんに届けるか・・・ステージをつくる人たちがいて、音響や照明、映像など各セクションのプロたちの技術とアイデアが加わると「こんな風になるんだ!」って、自分の想像を超えたものができあがるんです。そこ(会場)にお客さんが入り、歓声が沸きあがってはじめて仕上がる。その瞬間がたまらないです。

もちろん、思い通りにいかないこともたくさんあります。2年前に担当アーティストが彼らの故郷で大規模な野外ライヴを開催したのですが、大雨によって二日目を中止せざるをえなくなり。しかも、そのライヴは災害にあった地元の方達を勇気づけ、収益を全額寄付するというコンセプトや目的があったんです。

でも、後日に映画館でライブビューイングをやらせていただいて。結果的に、来場予定だった人数以上の方が見にきてくださり、無事寄付をすることができました。

そういった意味では、たくさんの方に迷惑をかけてしまったのですが、困難にぶつかっても、諦めずに想いを次のアクションにつなげた瞬間にひとつのストーリーになると気づきました。マネージャーをしていると、そういったいくつものストーリーの連続で。たくさん難しいこともあるし、いつも時間との闘いになるのですが…。アミューズは何か困難が起きた時に「みんなで乗り切ってやろう」というチーム感のある会社ですし、そうなった時の熱量はすごいと思います。

客観的な立場を大切にしながら、
“同じ方向”へと向かえるように

現在、仕事で意識していることは?

アーティストとは、対面で向き合うというよりも「同じ方向を一緒に見ていきたい」と思っています。とはいえ客観的な立場だからこそ見えることがマネージャーには必ずあって。たとえば歌詞ひとつでも「こういう意図で書かれているのに、異なる意味合いで捉えられてしまうかも」と、客観的な意見をアーティストに伝えないといけないこともあります。アーティストにとって必要のないリスクを回避したり、伝えたいことが伝わるような工夫や配慮もマネージャーの仕事だと思っています。

海外進出、新しいメディアの開発…etc、
アミューズのコンテンツをより多くの人々へ!

今後アミューズで挑戦してみたいことは?

アーティストとは「世界で活躍する」ということを目標に、海外で活動する機会をつくっていきたいです。今はコロナ禍で世界中を飛び回るといったことは難しいかもしれませんが、逆に配信ライヴなど含め、世界中の人々にアーティストの活動を見てもらえるチャンスがあると思っています。

海外への移動という壁がなくなったぶん、「どのアーティストにもチャンスがある」という意味でやり方次第。そのためのアイデアを真剣に考えていきたいです。

また、現在マネージメント業務と別の動きとして、2021年4月にスタート予定の新規プロジェクトを担当しているので、アーティスト、スタッフの強みがぎゅっと凝縮され、活かせるプロジェクトにしていきたいと思っています!

おもしろいこと、新しいこと。

プロデュース部の仕事をあえて一言で表すと?

「アーティストを含む魅力ある人たちと、おもしろいこと、新しいことを生み出していく仕事」だと思っています。

だから、斬新な発想や誰もが知らない経験を持っていたりなど、自分も「この人と組んだらおもしろいかも」と思ってもらえる存在でいたいです。アイデアでは負けたくないですし(笑)、自分自身のそういう姿勢がチーム全体の活性化につながってくれたら嬉しいです。

この仕事に関わって10年以上経っていますが「1年後、5年後にこうなっていたい」というよりも、目の前に面白そうなことが常にある状態で。しかも、興味のある方向に走って進んでいると、その途中でいくつもの「こっちも楽しそうだな」が見つかって。自分の企画がすべて通るわけではないですが、その“いろいろできる”ことがアミューズの一番の魅力。これからも、やりたいことをカタチにしていきたいです。

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