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FC事業部 N.K

アーティストファンクラブ運営・管理を担当

現在の業務内容は?

入社11年目の2018年に、マネージメント部から現在の部署に異動になり、担当アーティストのファンクラブ(以下FC)運営、各種コンテンツ企画、会員限定グッズ制作、各LIVE会場にて展開するFCブースの運営、そして、管理職としてチームの業務管理などを担当しています。

また、FCにご入会頂いている方々、ひとりひとりの個人情報を取り扱っている部署でもあるので、システムセキュリティ向上を図る為の会議も定期的に行なっています。お客様には安全・安心な環境でサービスコンテンツを受け取って楽しんで頂けるように、ITチームとも連携しながら、日々最新の対策情報を取り入れています。

担当アーティストの朝ドラ主演、司会として紅白出演がターニングポイントに

これまでの経歴と仕事の中でのターニングポイントは?

大きなターニングポイントでいうと、入社時から約8年間務めさせて頂いた役者マネージメントで、その中でも特に素晴らしい経験をさせてもらったのが吉高由里子を担当していた2014年です。今振り返ってみても自分にとって1番財産になった年だなと思っています。その年は、吉高がNHK連続テレビ小説『花子とアン』の主演に決定し、約1年間に渡り撮影を行なっていました。女優として、作品の座長として、日々成長していく吉高の姿を一番身近で目撃できたこと、そして共演者・スタッフ・他事務所のマネージャーの方々と一緒に作品を考え、プロモーションを企て、まさに一丸となってNHKの歴史あるドラマのひとつに携われたことは、大きな大きな経験値となりました。更に、同年の『NHK紅白歌合戦』の紅組司会に吉高が選ばれ、ステージに立った瞬間は、マネージャーをやっていた中で忘れがたい想い出です。

女優ではない分野の仕事に挑戦すると決めた彼女自身の強く熱い覚悟は、『花子とアン』で戦い抜いた1年間があってこそだったと思います。40年の歴史を持つアミューズの中でも『NHK紅白歌合戦』の司会業を務めたアーティストは初めてでしたので、準備やリハーサル、本番までの業務は経験者がいるわけでもなかったので、正直、相当神経を擦り減らした期間でしたが(笑)、たくさんのアミューズ社員が応援してくれ、吉高チーム全員で無事に乗り越えられたことは自分の中で確固たる自信になりました。その際、アーティストを盛り上げていくために自分がやらなければいけないことがはっきりと分かり、同時に彼女のようなアーティストをもっと生み出すために新人を発掘したいなと思いました。それまでは「今ある仕事を完璧にこなすこと」が1つの目標でしたが、そこから得たものを次の原石に活かすということが自分の中でスムーズに繋がった瞬間でした。そういう意味では2014年は、掴めた年、ターニングポイントだったのかなと思います。

その後は、新人開発室に異動して、新しい目標となった新人発掘を行なうべく、『アミューズ全県全員面接オーディション』を企画、実行し、全国各地を回りました。タイトル通り、会場にお越しになったひとりひとりの方々とお会いさせて頂き、たくさんの才能や想いに触れ合うことができました。そのオーディションでグランプリに輝いた新人アーティストが今、どんどん活躍の場を広げているのですごく嬉しいですね。

マネージメントやアーティストだけでは気付けない
「ファンの方々が望んでいるもの」を僕たちがプッシュしていく

現在、仕事で意識していることは?

マネージメントを経験してから、FC事業部に異動した社員は多くはありません。また、FCがあるアーティストというのは音楽アーティストがほとんどなので、その中で、僕のようにミュージシャンのマネージメントを1度も経験せずに、FC事業部に行くということは、ド素人がやって来たのと同様でした。でも、その中で「自分には何ができるのか?自分の経歴が何に還元できるのか?」ということはできるのではないかなと思って意識をしています。

アーティストが心身を注ぎ込んで創った作品やLIVEをファンの方々に届けるのがマネージメントの仕事だとすると、FC事業部の仕事はそれらを受け取ったファンの方々の気持ちや声をアーティストとマネージメントに伝えていくことです。「あの新曲を聴いたら明日からまた頑張ろうと思った」「LIVEを観たら疲れが一気に吹っ飛んだ」などのファンの方々からのメッセージは、アーティストにとっても次に進んでいく為の原動力になりますし、その声と共にアーティストが創り上げるエンターテインメントが出来上がっていると言っても過言ではありません。マネージメントやアーティストだけでは気付けない「ファンの方々が望んでいるもの」を僕たちがプッシュしていく為にも、FC事業部はファンの方々のそばに常にある存在でいたいですね。

また、アーティストの稼働に合わせて、FCとしての年間プランニングを綿密に考えることも大事な仕事です。「ニューシングルリリース決定」「全国ツアー開催」といった新しい発表に対して、ファンの方々に予想以上に喜び、驚いてもらう為の仕掛けや施策を立案し実行していくことはFC事業部のやりがいだと思っています。僕はFCをマネージメントする意識で取り組んでいるので、そういった意味では、過去のマネージメントで得たノウハウは役立っていると思いますし、今はそこに新しい感性や知識が積み重なって、視野が広がったように感じています。

ただ、今の部署は社内業務も多いので、頭の引き出しをもっと増やすために、これまでにご一緒させて頂いたテレビ局や制作会社のプロデューサーやディレクター、雑誌編集部の方々にお会いして、「ファンクラブと組んでできる新しいアイデア出そう会」をやっています。マネージメント時代のように、外部の人と繋がることによって、今まで内側だけで考えていたファンクラブ施策に考えもしなかった視点を加えることができると思っていますので、そんな流れでテレビ各局にファンクラブの営業をしてみるとか、CMを打ち出してみるとかやってみたいですね!

色々な部署の達成感やその部署に入ってみないと分からない苦しみや課題を全部把握し、解決した上で、最終的には社長になります

今後アミューズで挑戦してみたいことは?

11年目で新しい部署に異動した当初は、新しい業務に慣れなかったこともあり、「前の部署だったら、今こういうことができたはずなのに」と、また1から学んでいくもどかしさと、分からないことが増えた辛さが正直ありました。何が正しいのか、何が足りないのか、こういう時にどうしたらいいのかといったことを、判断していた立場から、日々覚えていく立場になったので、同年代の社員の方々に出遅れているなという焦りもありました。

でも半年ほど経つと、自分たちが仕掛けたことに対して、お客さんが嬉しそうな反応を示して下さったり、喜んで下さっている姿をLIVE会場で見たりする内に、FC事業部の面白みは、まさにここにあるなと気付きました。それを一度でも体験してしまったら、もうやみつきですよ!なので、今は自分がすべきことが明確になり始め、楽しく仕事に取り組めています。が、そういった面白さは「この部署に来ないと分からないこと」だったなあとも改めて実感しています。ですので、今後挑戦してみたいことでいうと、他の部署を例えば2~3年周期で回ってみて、色々な部署の達成感やその部署に入ってみないと分からない苦しみや課題などを経験してみたいですね。そういったものを全部把握し、解決した上で、最終的には社長になります(爆)。

アーティスト・マネージメント・ファンの方々を繋ぎ、回転させていく歯車!!

FC事業部の仕事をあえて一言で表すと?

これはまさに歯車でしょう!!!アーティスト・マネージメント・ファンの方々を繋ぎ、回転させていく歯車!この歯車が大きければ大きい程、太ければ太い程、それぞれが繋がって回転した際に生まれるエネルギーはすごく大きく、濃密なものになります。その大きさや太さは何で決まるかと言うと、FC事業部社員ひとりひとりの「ファンの方々に喜んで欲しい!!!」「びっくりさせたい!!!」の熱意だと思います。そこで生まれたエネルギー見たさに、エネルギー欲しさに、FC事業部は日々、試行錯誤しながら、みんなでワイワイ前進しています!

そして、ファンの方々と向き合った分だけ、自分たちにエネルギーとして戻ってくる仕事だからこそ、やはり「人」ありきです!色々な集合体の中に置かれても、どんなポジションに立っていても、どれだけファンの方々のことを考えて、関わるすべての人とコミュニケーションを取っていけるのかがすごく大事です!FC事業部は人数が比較的多いので、助け合いはもちろんのこと、一緒にやっている仲間を尊敬することや、敬う気持ちを忘れない人がここでは成長できますし、担える仕事の幅が広がっていくと思いますね。

そんな33歳の僕も、毎日上司や後輩に助けてもらってばかりいます!この場をお借りして、いつもありがとうございます!いつか社長になって恩返しできるように頑張りますので(爆)、これからもよろしくお願い致します!!!

さあ!あなたも情熱の歯車となってFC事業部で一緒に働いてみませんか?みましょうよ!お待ちしております!!

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