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第16プロデュース部
第3制作室
A.S

マネージメント業務を中心に
数々の社内プロジェクトに参加

現在の業務内容は?

第16プロデュース部にて、女優やモデルとして活躍している女性アーティストのマネージメントを担当しています。メイン業務と並行して、全社マターの部署横断プロジェクトにも参加。アミューズ若手俳優による恒例のファン感謝祭「ハンサムライブ」では、今年はじめてプロデューサーを担当しました。

ズタボロの新人時代を経て、
“理想のマネージャー像”へ

これまでの経歴と仕事の中でのターニングポイントは?

2013年に新卒入社。高校までは野球漬けの毎日で、大学は観光学部へ。さまざまな国に海外旅行に出かけたり、20ヶ国を船旅でまわる旅行企画に参加したり。この約3ヶ月の船旅が、その後の人生を変えたと思っています。実は各国の港に立ち寄るのは1~2日で、残りの約2ヶ月はひたすら船で移動するだけ。船には約700人の日本人が乗っていて、そのうち約400人が10~30代の若者。当然、誰もがヒマをもてあましてしまうわけでして…。「船内で何かイベントを企画しよう」と有志が集まり、自分がイベント制作の担当を務めることになりました。

みんなで企画してお笑いイベントを開催したほか、「個人的にも何か挑戦したい」と思い、船に乗っている若い人から「やりたい仕事や夢」をヒアリング。それをホワイトボードに書いてもらい、撮影した写真をスライドショーにして船内のシアタールームで上演したり。何もないところから笑顔が生まれたり、その中で新しい会話や人間関係がはじまることにおもしろさを感じ、「イベント制作とかを裏でやるのも楽しそう。この方向で就活しよう」と、考えるようになったんです。

アミューズの良かったところは、選考方法がユニーク。「素のままでOK!私服面接」というスタイルだったので、気負わずに自分を出せました。確か2次面接は野球観戦の帰りだったんで、「今日は何をしていたの?」と聞かれた時に、そのまま上着を脱いで球団Tシャツに(笑)。話すよりも、見せた方が早いかなって。「ここまで素を出して選考に残っていることは、僕と相性がいい会社なんだと思う。たとえ落ちてもアミューズという会社が大好きです!」という、妙なアピールを最終選考でした記憶があります(笑)。

自然体で挑んだことが功を奏したのか、採用が決まってマネージメントに配属。最初の1~2年は役者やモデルなどの複数名のマネージメントを経験し、その後は主に女優を担当しています。

憧れて入った業界&会社でしたが、入社1~2年の頃は業界特有のスピード感についていくのに一生懸命。ミスをして会社に迷惑をかけたり、ズタボロな新人マネージャー時代だったかも(笑)。でも毎日、変化や刺激がある仕事だし、「良い下積み経験をさせて貰っている分、今辞めたら損だな」っという、謎の根性で乗り切りました。

ターニングポイントは、入社3年目の時に現在も担当している女優が出演したドラマの企画段階から宣伝まで関わった時。はじめて自分が思い描いていた仕事ができたというか、局のプロデューサーや他部署のマネージャーとの付き合い方や、現場の楽しみ方みたいなのがわかるようになってきましたね。

アーティストと対等な関係性を築き、プロデュースする仕事

現在、仕事で意識していることは?

アミューズの会社説明会で印象的だったのは「アミューズのマネージャーはプランニングありき。アーティストと対等な立場でプロデュースしていく存在だ」という話。今でもこの姿勢を意識していますし、アミューズの好きなところ。当社はイベントの制作などを含め「マネージャーがなんでもやるべき」という志向がものすごく強いんです。アーティストをただ支えるだけでなく「私はこの人と一緒に、こんなことをしてみたい」を考えて実践できる人が向いている会社ですからね。今もイメージ通りの働き方ができていますし、“マネージャー兼制作”の役割が自分に一番フィットしているように感じています。

これからのアミューズの未来にむけて土台づくりを

今後アミューズで挑戦してみたいことは?

現在はベテランから若手までの女優5名を担当していて、新たにまた1名女性アーティストの担当することになりました。女性アーティストのマネージメントが得意というか、社内でも“女優のマネージメントに強いマネージャー”という存在になりたいと考えてます。エース級の女優を近くで見てきた私の経験値を、若手の女性アーティストに還元していきたいと思っています。

今はある程度、興味のある仕事ができていてイベント以外だとグッズを制作したり、アーティストのブランドを立ち上げて本人が好きなアイテムを販売したり、作品に付随するプロモーションを企画したり。「町と連携して、作品の舞台に合わせたプロモーション企画」「海外のSNSでアーティストの動画をバズらせよう」とか、さまざまな話題づくりにチャレンジしてきました。

といっても、まだまだやり切れていないこともたくさんあって、今後映画やドラマ、配信コンテンツに企画で入る仕事をしたい。単なる自己顕示欲とかじゃなく、自社のアーティストが活躍できるコンテンツをつくり、その中でちゃんと自分の名前の残るような仕事をしたいんです。
「ハンサムライブ」は今年で15周年目を迎えましたが、これは先輩たちが築き上げてきたものをやらせていただいているイベントです。これからは自分たちの手でつくったものを、これから次の世代につなげていく―。年次的にも、そういう働き方にシフトすることを求められていますし、自分自身やらなくてはいけないと強く感じてます。

アーティストとの信頼関係が仕事へのプライドやモチベーションに

プロデュース部の仕事をあえて一言で表すと?

私たちマネージャーの役割は、アーティストを、そしてアミューズという会社を“いい方向”へ持っていくこと。どの作品に出演するのか、どんなプロモーションを展開するのかを客観的な視点でジャッジしながら、アーティストのやりたいこと、伝えたいことを具現化し、最大化していくことが大切です。

そしてマネージャーが中心となって考えたアーティストの魅せ方によって、新しいファンの獲得や次のキャスティングなどの効果が生まれてくるはず。SNSが台頭してきたことによって、プライベートな一面を出していくことが好感度につながっていく時代ですからね。

たとえば今担当している実力や知名度のあるアーティストでも、ラジオやイベント、Webや雑誌の連載など女優業以外の軸を増やしたことで新たな一面を引き出すことに成功し、同世代の人気や共感を集めるようになりました。

アーティストから、絶対的に信頼される。そんな自信と誇りを胸に、働ける仕事です 。

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