INTERVIEW 社員インタビュー

新しいことへのチャレンジが
自分を成長させ、
より良いモノづくりへと
繋がっていきます

#04

グッズ企画・製作スタッフ

2007年入社

グッズの企画・製作ってどんな仕事ですか?

入社してからずっと、グッズの企画・製作の仕事を行ってきました。アミューズのグッズ製作の強みは、アーティストやマネージメントの視点に立ったモノづくりです。「アーティストがどういうことをそのグッズで表現したいのか」「今、どんなものに興味があるのか」といった、『アーティスト自身』をグッズに表現することで、そのクオリティが上がることはもちろんのこと、アーティストを応援していただいているお客さまの満足度の向上にも繋がると考えています。そのためには、アーティスト自身のこと、今までの活動の軌跡、プロジェクトの現状、これからのビジョンなどを、きちんと理解していなければなりません。アーティストやマネージャーとのコミュニケーションを日頃から密に取ることが、まず大前提として求められる仕事です。

ライブや舞台公演の際の具体的な製作過程としては、はじめに公演のロゴを創ります。公演のロゴは、グッズにだけ使うのではなく、ライブや舞台のプロモーションや演出にも使われます。そしてライブのコンセプトなどが決まってきたら、それに合わせてどういうアイテムを創るかの企画が始まるわけですが、企画を練るときには、街に出ていろいろなモノに触れたり、製作会社と打合せをしてご提案をいただいたりしながら、アイデアとサンプルを集めていきます。その草案を元に、マネージャー・ファンクラブスタッフと話をして、「あれがいいね。」「これがいいね。」とブラッシュアップし、アーティストとも適宜打合せを行いながら、『こういうものを創りたい』という方針をまとめていきます。その方針を元に、製作会社にイメージを伝え、見積をとったり、デザイナーにデザインを発注したり・・・と実際のモノづくりに入ります。デザイン案やサンプルが出来たら、各方面とやり取りをしながら、「こういったイメージでお願いします」「このデザインは良いですね」といったやり取りをしながら、ディクレションをしていきます。手を動かすというよりは、頭と口をフルで動かして、色々な立場の人たちと意見を交わしながらアイデアを出し、まとめ、提案をする『企画・進行管理』の仕事と言えますね。目安として、公演に先行して通信販売を行う場合には公演の半年ほど前から、通常の場合には、販売当日から逆算して、公演の3か月ほど前から「これくらいにはこういう進行をしなければいけない」というスケジュールを組み、臨機応変に修正を加えながら、プロセス管理をしていくことも大事な仕事です。

また、グッズが出来あがってからの販売管理も行っています。公演の規模にもよりますが、イベンターに当日のグッズ販売のアルバイトの発注をしたり、会場での売り場の設置場所を確認するため、図面を取り寄せ、売り場のレイアウトや運営方法などを精査しています。会場毎にご来場いただくお客さまの数も異なるため、「グッズ販売のためのテントをいくつ立てるか」「何時から販売を開始したら、開演前に物販列にお並びのお客様に販売を終えられるか」などを会場のキャパシティを元にシミュレーションをして設定しています。大きい規模の場合は、大人数のアルバイトの方に指示を出して販売現場の運営を行っていますし、小さいライブハウスの現場であれば自分で売り場に立つこともあります。

最近の新しい取り組みを教えてください。

最近では、海外公演における物販も増えてきています。アーティストが海外公演を行う場合には、もちろん物販も海外で行わなければなりません。数年前までは海外公演での実績がなかったので、何をどうしたらいいのかが分からない中で、人脈をたどって話を聞いたり、実際に課題に直面しながら、「次はもっとこうしよう」というトライ&エラーを繰り返している段階です。わたし自身、グッズの企画・製作を長年やっていて、ひととおりの経験はしたと思ってはいましたが、こんなにやっていないことがあったのだと思いました。でも、新しいことへのチャレンジこそが自分を成長させますし、事実、そのノウハウは日々蓄積されていっています。

また、今までの実績を元に、自社のアーティストだけでなく、他社アーティストのグッズ企画・製作を受注することも増えてきました。他社のアーティストの案件を担当させていただくことはすごく新鮮で、新しい視点や方法を学ぶことができます。そうすると、自社のアーティストを見つめなおした時に新しい打ち出し方を思いついたり、自分の引き出しが増えていることを実感します。よりお客さまに喜んでいただけるモノづくりのための、良い連鎖が生み出せているのではないでしょうか。

どんな人がこの仕事に向いていますか?

「デザインができないと、この仕事はできないですか?」と聞かれることがありますが、そんなことはありません。もちろん、デザインの知識は役に立たないわけではないですが、それよりも人やモノへの興味があり、どうしたら「人」に喜んでもらえるのかをイメージできる人が向いていると思います。あと、情報・流行や周囲の発言に対して、しっかりとアンテナを張れるということも大切です。

センスやスキルは、きちんと仕事と向き合っていれば、入社してからいくらでも身につけていけると思います。それよりも、色々なプレッシャーに負けずに、根気強く、情熱と冷静さのバランスをしっかり保ちながら進行していく精神力の方が大切です。

アミューズになぜ入社しようと思ったんですか?

わたしがアミューズの採用試験を受けていた時も、コース別採用でした。わたしはプロダクションやエンターテインメントをメインではなく、色々な業界を受けていました。その中でたまたまアミューズの採用情報を見て、プロダクションにはめずらしくファンクラブ・グッズ製作といったコース別での募集をかけていて、「こういう会社があるんだ」って目に留まったんです。

もともとエンターテインメント業界に興味はありましたが、マネージャーやテレビ局のAD、ファッション誌の編集といった仕事って、自分のキャラクターとかを考えたときにイメージが湧かなくて、なかなか手を出しづらいなと思っていました。でも、グッズ製作という求人を見たときに、アーティストのコンサートに行ってグッズを買ったり、雑貨屋さんに行ったりすることが好きということもあって、『こういうグッズがあったらいいんじゃないか』と提案している自分が自然とイメージできたんです。
今回も、コース別採用と聞いています。どんな方に選考でお会いできるのか、すごく楽しみです!

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