INTERVIEW 社員インタビュー

手に取った方の
「宝物」になるような
会報誌を!

#03

ファンクラブ スタッフ

2006年入社

ファンクラブ運営とは、どのような仕事をしているのですか?

今わたしが担当しているファンクラブ(以下FC)では、会報誌の発行・FCサイトによる情報提供・FCチケットの先行受付・FC限定イベント・FC限定グッズなどの企画・制作・販売を行っています。入社以来、「ファンの皆さまに、喜びとサプライズを提供する。」という想いを大切にしながらFCの仕事をしています。

会報誌の内容は、ライブレポート・バックステージ取材・インタビュー・特別企画など挙げたらきりがありませんが、アーティストの年間スケジュールや発行時期など、先々のことを見据えながら企画を立て、ベストなタイミングで情報をご提供できるようにしています。

そのため、ライブの他にもミュージックビデオ撮影・テレビ収録・レコーディングなどの現場に、会報誌のための取材として出向くことも多いです。現場ではアーティストとコミュニケーションを取りながら、写真を撮影したり、コメントを取ったり、その模様を書き留めたりしていますが、私が担当しているFCの特徴は、会報誌の文章をライターさんにお願いせずに全て自分たちで書いていることだと思います。読み手が長年アーティストを好きでいて下さっているファンの方々であるからこそ、アーティストの個性や想いを理解している自分たちの言葉で、それをダイレクトにお届けしたい。そんな気持ちを込めて、毎号の製作をしています。

FCイベントでは、会場予約から運営方法の検討、構成台本も作ったりしていますので、「イベントを創る力」が求められますし、外部としっかりコミュニケーションを取りながら円滑に物事を進めていくことも大切です。

仕事における『こだわり』を教えてください。

今の時代、WEBが普及していますが、わたしは、ファンの方の手元に残る会報誌の発行に特別な想いを持っています。紙の会報誌は、音楽等と同じ様に、表紙や中を見た時に、「あの頃の自分はこうだったな」とか当時の想いが蘇ってくるアイテムになると思います。だからこそ、会報誌を制作するときには、ただアーティストの情報をお届けするということだけではなく、手に取った方の「宝物」になるような会報誌にすることを念頭に置いています。

また、ファンの方が会報誌を読んでいただいている時に「そうだったんだ!」とか、「そうだよね!」と思わず口にだしてしまうような情報を提供したいと思っています。例えばライブレポートであれば、「こうやってライブが創られていたんだ」「こういう想いの元でアーティストが臨んだんだ」といった、ライブが出来上がるまでに自分が見て来た過程もお届けしつつ、改めてライブを振り返って楽しんでいただけるようなものを目指しています。だからこそ、自分の狙い通りのリアクションや感想を、ファンの皆さまからいただいた時には、この上ない喜びを感じます。

将来的には、FCの「新しいカタチ」を世の中に提案できるようなことも考えていきたいです。今までの伝統的なサービスや方法はもちろん大切にしながらも、これから一緒に働く皆さんのような若い世代のアイデアも沢山取り入れながら既成概念に捉われることなく、その時々に合ったサービスやコミュニティのスタイルを作っていければと思っています。

アーティストやマネージャーとはどんな関わり方をしていますか?

アーティストをプロデュースする上では、アーティストの見せ方と、ファンの方々が求めていることを、上手くマッチングさせることが不可欠です。アミューズが自社内にFC機能を持つ最大の意義は、ファンの方々が求めていることを最も理解しているFCスタッフが、マネージャーとともにチームでアーティストのプロデュースを行うことにより、そのマッチング精度を高めていることではないでしょうか。だからこそ、「ファンの方を無視したエンターテインメント」はアミューズには絶対に存在しませんし、アーティストのことを長年愛して下さっているファンの皆さまが多いのだと思います。

アミューズはどんな会社ですか?

「若手にチャレンジングな仕事をさせてくれる会社」という企業PRをたまに耳にしますが、アミューズは、まさにその通りの会社です。社歴に関係なく、提案したアイデアや企画が面白いかどうかで決まりますし、意見も言いやすい環境だと思います。ただし、その一方で「言ったからには責任を持って、楽しみながら120%でやること」がやらせてもらえる条件だと思います。そして、その1つ1つが自分の経験として蓄積されて、貴重な財産になっていくんです。

FCスタッフに求められる力はどんなことでしょうか?

FCスタッフは、きめ細やかなアイデア力や文章力が非常に求められる仕事ですが、それを身に付ける方法は、「何にでも興味を持つこと」だと思います。目に入ってくる景色、耳に入ってくる情報、肌で感じる空気・・・。きちんとその1つ1つにアンテナを張って、「これは、何だろう?」「どういう仕組みなんだろう??」と思いながら街を歩いたり、物を観れば、自ずと自分の引き出しが増え、ふとした時にアウトプットできるように必ずなります。

またそれと同じくらい大事なことは、「ファンの方に楽しんで頂けるモノを創り上げることには苦を感じないこと」です。何かを生み出す過程では、仕事なので大変なことの方が多いですが、99%大変だと感じていて1%の気力でなんとか頑張っていたとしても、ライブ会場でファンの方の笑顔を見た時や、自分が考えた施策で嬉しい反応を頂けた時に、その比がひっくり返るんです。それが、この仕事の魅力であり、今まで続けてきている魔力だなと、いつも思います(笑)。

誰かを楽しませたり、ちょっと驚かせたりすることにわくわくする方。ファンの皆さまへ向けたサプライズを私たちと一緒に創り、お届けしましょう。

ある1日のスケジュール

9:00
LIVE会場入り
FC入会受付の準備、バイトさんへの説明
14:00
先行販売スタート
FC入会受付、楽屋取材、リハーサル取材等
19:00
開演中
楽屋、写真撮影&取材
21:30
終演後
楽屋取材、FC会場入会受付、後片付け等
23:00
LIVE会場退館
報告メールの制作等、デスクワーク

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