INTERVIEW 社員インタビュー

現場マネージャー時代の
ひとつひとつの行動が、
後にアーティストを
プロデュースするための第一歩

#02

アーティスト マネージャー

2006年入社

アーティストマネージャーはどのような仕事をしているのですか?

僕はいま、自分よりも年齢も上で、社会人としてもキャリアが長い役者アーティストと、オーディションなどで発掘されてきた新人アーティストたちを複数担当しています。

僕のアーティストマネージャーとしてのキャリアは、アミューズの中でもドラマの主演をはるようなトップアーティストの「現場マネージャー」から始まりました。僕はまず現場マネージャーとして、アーティストが稼働している現場(例えばTV番組収録・ドラマ撮影・CM撮影・雑誌の取材など)を円滑に進めることが第一の仕事でした。僕が車を運転して現場にアーティストを入れることから始まり、現場では、周りにいるスタッフさんとコミュニケーションを取って進行がスムーズに進むよう段取りをしたり、アーティストがストレスなく現場で過ごせるよう、ささいなことにも気を使いながら先回りをして動きました。

現場での仕事を理解した頃には、アーティストが「どんなことを考えているのか」「何を大事にしているのか」「どんなところが魅力なのか」も自然と理解している自分がいて、担当アーティストともただ会話を交わすだけではなく、仕事の話をはじめ、今後の将来のことなど。いつの間にか深い話ができるようになっていたことを覚えています。現場マネージャー時代のひとつひとつの行動が、後にアーティストの未来像を敷いていく立場になるための、第一歩だったんだと今は思います。アーティストの本質を理解していないと、決してアーティストプロデュースはできないと思っています。

今は、自分のチームの現場マネージャーとやり取りをしながら、全体を見ての指示をしたり、年間プランニングを元に仕事のブッキングをするプロデュースサイドの仕事をしています。特に新人アーティストはまだ経験が少ないので、自分がきちんと導いてあげなければならないと思っています。自分の中で、「こういう役者がカッコいい」という理想像はありながらも、その型に押し込むというような考えではなく、「この個性を生かすにはどうしたら良いのか」を常に主眼に置きながら、メイク・スタイリストを選んだりし、受けるべき仕事を考えたりしています。

マネージャーに必要なことはなんだと思いますか?

アーティストを売り込むためには、確かにアーティスト自身に惚れ込む情熱は必要ですが、それはただ盲目的になれば良いということとは違います。世の中から「どう見られているのか」「どうポジショニングされているのか」を客観的に捉える力も兼ね備えている人財こそが、優秀なマネージャーなんじゃないでしょうか。自分の働きかけと外部のニーズが上手くハマって、世の中にインパクトが与えられるような仕事が決まった時には、確かな手ごたえを感じます。

アーティストのプロデュースは人と人との繋がりがなくては成り立ちません。アミューズでは、マネージャーが舞台公演の制作業務を行うこともありますが、他の会社では、マネージャーが舞台公演の制作業務に携わるということはあまり聞きません。でも、この制作業務の経験をすることによって、あらゆる立場の人の「気持ち」が分かるようになるんです。舞台公演の制作業務は、楽しい面ももちろんありますが、大変なことがたくさんあります。これを体験しているから、相手の「立場」と「気持ち」を理解した上で、関係するスタッフさんと円滑に仕事を進めることができるんだと思います。

アミューズはどんな会社ですか?

2014年に、僕の同期入社のメンバーを中心にプロジェクトチームを組み、「アミューズオーディションフェス」という5年ぶりの全国オーディションを企画させて頂きました。「アミューズの次世代を担うアーティストを、僕たちの世代で見つけたい!」という想いから企画を出し、プレゼンテーションを行いましたが、大きなプロジェクトであるにも関わらず、「やってごらん」と首を縦に振ってくれたアミューズは、改めて度量の大きい会社だと感じています。企画が通ってからは、自分の担当業務と並行でオーディションの仕事もしなければならないわけですから、その消費カロリーは想像を絶するものでしたが、無事に成功することができた達成感の大きさも同じくらい、想像を超えるものでした。それを支えてくれたのは過去の経験であり、今回の経験も将来の財産に必ずなるんだと思います。

アミューズは、上の人ほどチャレンジをしている会社だと思います。アーティストとのコミュニケーションのとり方、プランの立て方、いま何が求められているのかを感じられるセンス・・・全員が自分のスタイルや武器を持っていて、貪欲にエンターテインメントの可能性を追及しています。上の人の姿を見て、「自分も負けられない!」と刺激やエネルギーをもらうことも多いです。

学生さんに良く聞かれるんですが…、アミューズの社風を教えてください。

アミューズの社風を色に例えると・・・やっぱり黄色です(笑)。それは、明るい人が多くいる会社だからだと思います。実はマネージャーの資質として、明るいことはとても大事だと思うんです。アーティストも暗い人よりも明るい人と一緒に仕事をしたいでしょうし、現場での明るい空気を作るのも、マネージャーの仕事ですから。

でも、そもそも社風って、社員みんなで「作っていく」ものだと思います。僕は、今よりも更に明るい会社にしていきたいし、若手が決まった枠にハマらず、チャレンジすることにひるまない環境をより作っていきたいと思っています。だから、これを読んでいただいている皆さんが、僕たちと一緒にアミューズの社風を作っていく日が来ることをとても楽しみにしています。

ある1日のスケジュール

10:00
デスクワーク
11:00
部内会議
12:00
食事・移動
13:30
テレビ局で新人オーディションの立ち合い
15:00
移動
16:00
出版社で担当アーティストの特集号についての打ち合わせ
17:30
移動
18:30
担当アーティストの映画完成披露舞台挨拶&取材現場
20:00
移動
21:00
デスクワーク
22:30
退社

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