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CROSS TALK #01 YOUは何しにアミューズへ?

6人の外国籍社員が一同に会して、日本で働いている理由やアミューズの印象、今後挑戦をしたいことについてグローバルな視点でトーク! そのトークセッションのMCを務めるのはアミューズ公式FacebookとTwitterのレポーターも務める、アミューズキャラ部所属のミミー。今回は外国籍社員の胸に秘めた想いを引き出します!

キャラクター部 ミミー

MEMBER

  • コンテンツ開発事業部所属 O・F(香港)

  • マネージメント部所属 W・H(香港)

  • MD事業部所属 C・T(香港)

  • アジア事業部所属 Y・Z(中国)

  • マネージメント部所属 J・L(中国)

  • マネージメント部所属 T・M・M(アメリカ)

働くなら自分が好きなことをやったほうが良い

というわけで始まりました、今回このトークセッションのMCを務めるミミーです!そんなわけで、最初のトークテーマはこれ。「海外出身のみんながなぜ日本に住んで、アミューズで働くことにしたのか?」、その理由を聞かせてくれるかな?

高校を卒業してから日本に来たのですが、なぜ日本に来たかというと、(出身の)香港には大学があまりないんですよ。だから、よっぽど勉強ができないと向こうでは大学に入学できません。僕は勉強が好きではなかったし、どうしようかなって悩んでいたところ、どうせなら日本に行ってみようかなと。アメリカとかイギリスに留学するには留学費用が高すぎたのと、僕は日本の音楽が好きだったから、こっちに来て何かできたらと思い、日本に留学することを決めました。それとアミューズを選んだ理由ですが、僕が今まで一番影響受けた香港のロックバンド「BEYOND(ビヨンド)」が、アミューズに所属していたこともあり、アミューズは香港の音楽も認めてくれる。それならそこで色々やってみたいと思い、入社を決めました。

私も最初の部分はWさんと同じです。それに日本のアニメや漫画がすごく好きだったからというのも留学先を日本に決めた理由ですね。趣味で旅行にも来ていたし、一度日本に住んでみたかったので留学を決めました。それで就職活動をしている時に色々な企業説明会に参加したところ、アミューズには色々な国にブランチがあって、海外展開もしていることを知りました。私は最初、語学力を活かして働きたくて、ホテルや旅行業界への就職を考えていたので、エンタメ業界で自分が働くという発想はありませんでした。ただ、元々アニメや漫画などのエンタメコンテンツが好きだし、どうせ働くなら自分が好きなことをやったほうが良いと思ったので、最終的にアミューズを選びました。

それを言ったら私も同じ。私が中学生の時、香港でJ-POPがすごいブームで、そこから日本の文化に興味を持ちました。それで留学するんだったら自分が好きな日本にしたいと思い、来日を決めました。留学の後、一旦、別の業界で就職しましたが、やはり好きな日本のエンターテインメント業界で働きたいという気持ちが強く、転職をチャレンジしてみました。昔、香港では日本のアーティストのCDやグッズを買いたくても買える場所や種類が限られて値段も高いので、ほしいものがあっても中々買えないんですよ。だからもし、日本のエンタメ業界で働けば、海外でもっと買いやすくように改善できて、海外のファンにより楽しんでもらえると思いました。特にアミューズは海外展開にも積極的なので、入社を決めました。

アミューズはやりたい事が見つかる会社

香港出身の3人は、元々J-POPとかアニメ、漫画が好きだったこともアミューズを選んだ理由のひとつになっているんだね! じゃあ、中国出身のYさんは?

私は、最初はお刺身と温泉、あとライブが好きで日本への留学を決めました。1年間留学していましたが、それだけではやっぱり短すぎたし、もっと美味しいものを食べたり、行きたい所に行ってから帰りたいと思っていたし、日本のことをもっと深く知りたいという気持ちが当時からありましたね。あとその時にライブやフェスなどによく遊びに行きましたが、東京は日本のアーティストだけではなく、世界中のアーティストが集まる場所だと感じました。だから日本に残ってそういったことをもっと体験したいという気持ちがあり、結果的にアミューズに入社できて良かったし、今、幸せだなって思っています。それにアミューズはやりたい事が見つかる会社だから、私は今も日本に住んでいます。

へぇ〜、そうなんだ!? 僕はちょっと違うかな。あまりポジティブな話ではないです(笑)。僕は小さい時からアメリカのヒップホップが好きで、勉強も好きでした。だから大学は上海音楽学院という音大を選んで、2年生からずっと舞台音楽の勉強をしていました。それで4年生の時に日本で人気のアイドルグループの姉妹グループがたまたま舞台監督を募集していたので、まずその会社に入りました。でも、結局、中国と日本のエンターテインメントの考え方は違うし、そのアイドルグループも同様に全然違う。だから、その中のコアスタッフが辞める時に一緒に僕も辞めました。その時にこのまま上海で転職するか、アメリカに留学するかのどちらにしようか悩んでいたのですが、Wさんと同じく金銭的な理由で、アメリカではなく日本に留学することを決めました。その後、2016年かな?アミューズがバイリンガル社員採用を募集していたタイミングで、たまたま友達に勧められたのもあって入社しました。

それは確かにあまりポジティブな話じゃない(笑)Yさんとは大違いだな…。じゃあ次はアメリカ出身のMさんはなんでアミューズに入社したの?

私自身は生まれも育ちもアメリカですが、両親は日本人です。けれども、日本には度々遊びに来ていたし、アメリカでは現地校と日本の補習校に通っていたので、英語だけでなく日本語も小さい頃から話せました。でもやっぱり日本とアメリカはすごく文化が違う。そこが私にとってはおもしろいと感じるところですね。あと私の場合は、仕事をし始めてから日本とのやりとりをする機会が多く、今後のことを考えたら、一度日本の企業に勤めたほうが日本の企業文化や考え方について学べるなと思っていました。そんな時にご縁があってアミューズに入社することになりました。

日本で働く外国人の中にも日本が合う人と合わない人がいる

へぇ〜、みんな色々な理由があるんだね? じゃあ、質問するけど、もし今、母国で働くことができるならやっぱり帰国したい?

いやぁ〜、それはないですね。日本にはもう12年も住んでいるし、アミューズに勤めて7年目だし…。
やっぱりここでの7年間の経験と知識はこれからも活かしたいですね。

Wさんはそう言うけど、逆に私はこだわりがないですね。私の場合、担当業務がマーチャンダイジングで、海外でもその経験とスキルが生かせる職種なので、特に抵抗はないですね。

Tさんの場合はそうなのかぁ〜。Oさんはどう?

これは私が個人的に思うことですが、日本で働く外国人の中にも日本が合う人と合わない人がいるんですよ。例えば“本音と建て前”が分からないとか色々な悩みがあるとは思いますが、やっぱり性格的に日本が合うかどうかなんですよね。私の場合は香港人の性格とかが自分と合わないなとずっと思っていて、逆に日本の文化のほうが性格に合うと感じたんです。なので母国には帰りたくないですね。

なるほど。やっぱり海外に住んだり、働いたりするには自分の性格とあうかどうかが大事なんだね。でもMさんは、生まれも育ちもアメリカだけど両親は日本人だってさっき言っていたよね?Oさんが言っていた「本音と建て前」みたいなことって気になったりするの?

正直日本人が使う本音と建前はわかりにくいところがあります。もちろんそれは良いのですが、例えば、“察すること”なんかは、文化の違いという事は理解していますけど分かりにくいですね。まだ私は日本に来て間もないので、今後そういうところは勉強していって、円滑にコミュニケーションをとれるようになりたいですね。

アミューズは色んな角度からエンタメ業界を攻めている会社

そっか。日本人の良い部分は海外の人からするとわかりづらいと思われることもあるんだね。勉強になりました。じゃあ、次のトークテーマは、みんなが持っているアミューズの印象。「アミューズってこんな会社だよ」っていうのを聞かせてちょ。

多様性がすごくある会社。それが私のアミューズの印象ですね。すごい数のアーティストが所属していますが、それぞれにカラーがあります。それは各国にあるブランチも同じことですね。だから例えば、自分がこういうことをやりたいとなったら、どこかしらにそれと合致する場所があるんじゃないかと思っています。

海外展開している企業は他にも沢山ありますが、アミューズはその中でも特に自社アーティストを積極的に海外へ展開している方だと思います。だから外国籍社員を採用するし、実は私もLさんと同じバイリンガルの人向けの募集を見かけてアミューズに応募しました。

Tさんが言った海外展開という意味では、アミューズは上海のブランチ設立後から、日中ドラマを共同制作していたり、私の母国とは友好的な関係にあると思っています。それに実際に入社してからは、おもしろい会社、おもしろいことをやっている会社だという印象がありますね。確かに世間的には芸能事務所のイメージが強いかと思いますが、実はオリーブオイルも販売しているし、東京タワーの「フットタウン」にある東京ワンピースタワー、浅草にはアミューズカフェシアターも持っていて、本当に色んなことをやっているんですよ!

あっ、確かに。ボクも東京ワンピースタワーには何度も遊びに行ったことがあるし、あそこは本当に好き!同じキャラクターとしてあんなテーマパークがあるなんて羨ましい…。 それにアミューズカフェシアターで上演している虎姫一座のパフォーマンスも圧巻だよね!古き良き昭和歌謡を本格的なダンスと歌でレビューショーとして楽しめる。あとボクは、感動オリーブオイルの公式サイトにあるレシピ、何気に重宝しているよ!

えっ、そうなんですか!?すごい(笑)

話がちょっと飛んじゃった。ごめん。続けて、続けて!

じゃあ、次は僕か…。そうですね。上海に住んでいた時に知り合ったとあるスタッフに日本にはこんなアーティストもいるよと教えてもらった日本のアーティストが3組いたのですが、そのうち2つがBABYMETALとONE OK ROCKでした。その2組は、ある意味J-POPの枠組みにとどまらない存在だと思っています。それにこれまでにすごく大胆な企画を成功させているし、実際にグローバルな舞台でも活躍しています。その2組を支えているアミューズって良い会社だなと入社前から思っていました。

私の場合は、アミューズはいろんな国にブランチがあるし、グローバルな企業という印象がまずありますね。それにやっていることも幅広いです。例えば、マネージメントにしてもミュージシャンやタレントだけでなくモデルも手がけているし、Yさんが言っていたような他の事業もあります。本当に色んな角度からエンタメ業界を攻めている会社だなと思っています。

グローバルな舞台でアミューズの事業の可能性を広げていきたい

そうだよね〜。海外から来たみんながそういうと本当に説得力がある。こんなグローバルな会社に所属できて、ボクも鼻が高いよ、フッフ〜ン!!! じゃあ、次が最後のトークテーマになるんだけど、みんながこれからアミューズで挑戦したいことを教えてくれるかな?

海外では日本といえばアニメというイメージが強いし、実際に向こうでもアニメコンベンションが行われています。だから私はアニメを通して日本の魅力を世界に広めていきたいなっていうのが目標ですね。今の部署でも他社のアーティストさんの力をお借りして海外でもライブイベントをやっています。それと、例えば「今はアメリカでファンタジー系のアニメが流行っている」みたいなトレンドもあったりするので、それを見据えた上で作品を作ってみるのもおもしろそう。そういうことに今後挑戦できたらいいなと思っています。

なるほど。じゃあ、Oさんが海外でそういうコンテンツを作る時は、是非ボクも出演させてもらえるってことでいいかな?こう見えてボク、歌も踊りも演技も一流なんで(キラリ)。

僕はマネージメントとして新人を発掘したいですね。今はバンドのマネージャーを7~8年くらい担当していますが、今後はバンドじゃなくてもっと他のジャンルのアーティストも発掘していきたいと思っています。

その時はもちろん、ボクにも声を掛けてくれるよね?

それはどうかな(笑)。

私は昔海外で自分が好きな日本アーティストのグッズを買いたくても買えないという苦い経験をしてきたので、地域関係なく海外のファンもグッズをより手に取りやすく楽しんでいただけるように、コンサート会場やオンラインショップのみならず、小売店の展開をするなど、もっと販路を拡大して、今までアプローチできていなかった海外のファンにもグッズが行き渡っていくようにしていきたいですね。今後、海外で活躍するアーティストがもっと増えてくると思うので、グッズを海外で展開するためのコーディネートの仕事もアミューズとしてどんどんやっていきたいですね。実は、今も色々とそういうチャンスを頂いていますが、グッズを海外で売るためにはどういうやり方が良いのか、経験とノウハウを積んでいる最中です。近い将来、社内外問わず、アドバイスや提案ができるようにしていきたいなと思っています。

いいねぇ〜。ボクのグッズを海外で販売する時は、真っ先にTさんに相談するね!

私が所属しているアジア事業部は立ち上がってからまだ2〜3年くらいのまだまだ若い部署です。現在、日本語と中国語を話せる声優の育成と、社内外のアーティストのアジアツアーの制作をメインとして、事業展開を行っています。アジア事業部にはアミューズ上海、台湾、韓国、シンガポールなど色んな拠点があるので、その機能と認知度を上げていきたいし、もっと新規事業の可能性を広げていきたいなと思っています。

アジアを股にかけて仕事をするって感じだね!! Yさんの今後の活躍、期待してるぜ!

僕は今、担当しているアーティストの中国進出が目標ですね。日本語も中国語も話せるバイリンガルな才能の持ち主がいっぱいいる中で、そういった国際的なアーティストを新人開発として発掘していきたいです。

じゃあ、ボクも今から中国語をもっとしっかり勉強しておくよ。きっとボクの才能はグローバルな環境でも際立つはずだから(キラリ)。

私の手掛けているアーティストは、日本でも海外でも知られている方なのですが、ファンの人はアーティストのことは知っていても、“アミューズ”という名前はあまり知らないんですよ。確かに日本でならまだ知られている方だとは思いますが、グローバルではまだまだ。でもアミューズってフタを開けるとこんなにも積極的に色々なことをやっているので、そのブランド力を広げないのはもったいないと感じます。そのためにはさらに国際的なアーティストを育てていく必要があると思っています。今後は、今エンタメ業界に来ているアジアブームの力も借りつつ、アミューズの名前を広げていきたいですね。

じゃあ、ボクも“アジアの顔”として協力するんで遠慮なくオファーしてくれていいからね!みんな今日は本当にありがとう。なんか困ったことがあったらいつでも言ってきてね!

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