BUSINESS 事業紹介

#08 ライツ
マネージメント
RIGHTS MANAGEMENT

権利ビジネス

アミューズのライツマネージメント部門は、アーティストが生み出す作品や楽曲の権利を管理するとともに、それを活用することによりビジネスを創出する役割を担っています。アーティストの生み出すコンテンツは無限の可能性を秘めており、それを「権利」という切り口から専門的に捉え、価値を高めることがミッションです。

オールライツの有効活用

主に、ライツマネージメント部門が管理しているのは、楽曲の権利ですが、この権利というものは、大きく分けると2つあり、1つは『原盤権』、もう1つが『著作権』です。『原盤権』とはアーティストがレコーディングした音源(マスター)に対する権利であり、CDの出荷枚数や配信ダウンロード数に応じて「原盤印税」が発生し、アミューズに利益をもたらします。もう1つの『著作権』は主に作詞・作曲した楽曲に対する権利であり、TV番組の放送やカラオケ、レンタルCDなどで楽曲が使用されると「著作権印税」が発生します。

これらの権利は安定的な収益を生み出すアミューズの貴重な財産で、戦略的に契約内容を組み立てることはもちろん、著作権管理団体(JASRAC 等)を通じて、印税収入を得て、権利者への分配などを行っています。

また、権利保有楽曲のカバーやBGM などの使用にあたっての営業・許諾窓口となり、マネージャーと共に判断をしながら、積極的な二次使用を行っていくことも重要な仕事の1つです。アーティストの創り出した作品が幅広いフィールドで使用されることにより、大きなビジネスとなるだけでなく、長きに渡って愛される国民的なコンテンツに育てていくことに繋がるのです。

現在、アミューズが保有する権利保有楽曲は約10,000 曲。権利の管理、印税の分配をはじめ、二次使用が可能なコンテンツを利用してもらうための営業活動などは、グローバル化やメディアの変遷がさらに激化していく中、今後の要となる機能として位置づけています。

フィールドを広げるアイデアを

アミューズのコンテンツビジネスを足元から支えているのがこのライツマネージメント部門ですが、ただ、やみくもに権利を売っていれば良いというものではありません。重要なのは、マネージメントやアーティストの意向を尊重しながら戦略を組み立て、実現していくことです。権利に対する正しい知識を持つこと、最新の情報を得ていくことは専門家として当然求められることですが、アーティストが生み出したコンテンツのビジネスフィールドを正しく理解し、マネージメントとともに二人三脚でアーティストと向きあえる力を併せ持っていることが必要だと言えるでしょう。

また、権利を活用し、ビジネスとして展開していくといった点では、旺盛な好奇心とアイデア力も、重要な素質です。今後のアミューズを支えていく権利活用は、既存の枠に捉われないフィールドでの活用が必須であり、その奇抜なアイデアは、法律の知識や資格も霞んでしまうぐらいの可能性を秘めているのです。

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